分類: 丁番起こし・丁番調整具・耐震ラッチ 丁番起こし・丁番調整具・耐震ラッチ
商品番号: 128
商品名: クマモト ドアストッパー[のせる君 グレー] D-197
メーカー: クマモト
品番: D-197 0003-2024
商品説明:
<ドアに乗せるだけ!ドアにやさしいドアストッパー!【クマモト ドアストッパー[のせる君 グレー] D-197>
●手やドアを傷つけずに、ドアをやさしく止めるストッパーです!
●ドアクローザーなどの自閉装置が設置されたドアの上面にはめ込むだけで、ドアを開けたまま保持できます!
●取り付け位置によって、ドアの開閉角度が調整できます!
●換気をしたい時、扉を開けたまま荷物を出し入れしたいとき、作業を行いたい時などに便利です!
●シリコーンゴムを使用していますので、手やドアを傷つけません!
[対応扉厚]40mm程度まで
【関連動画】
https://youtu.be/ziXtBdbpQwQ
※この商品は、取り寄せ品につき、約2~3日後の出荷になります。
★★建築金物豆知識★★
ドアの締まりが悪くなってきた時の対処法
「最近、ドアが最後まで閉まらない……」
「ドアを閉めても、少し開いてしまう」
「以前より閉まるスピードが遅くなった」
「ドアが重くなって、閉まりにくい」
こんな経験はありませんか?
ドアの締まりが悪くなる原因は、実はひとつではありません。
今回は、ドアがうまく閉まらないときに確認したいポイントをご紹介します。
■ ① ドアクローザーを確認する
ドアの上部についている、
「ドアクローザー」
をご存じでしょうか?
ドアを開けたあと、自動的に閉めてくれる装置です。
ドアクローザーには、閉まる速度を調整するための速度調整弁が付いています。
ドアが、
「閉まるのが遅い」
「最後まで閉まらない」
という場合は、ドアクローザーの調整で改善することがあります。
ただし、調整弁を一気に回しすぎるのは禁物です。
少しずつ調整しながら、ドアの閉まり具合を確認しましょう。
■ ② ドアが「バタン!」と閉まる場合
逆に、
「ドアが勢いよく閉まる」
場合も、ドアクローザーの速度調整が必要かもしれません。
閉まる速度が速すぎると、
「バタン!」
と大きな音がするだけでなく、ドアや枠、ラッチなどに負担がかかります。
こちらも速度調整弁を少しずつ調整して、適切な閉まり方にします。
■ ③ 丁番のゆるみを確認する
ドアを長年使っていると、
「丁番のネジが緩んでいる」
ことがあります。
丁番が緩むと、ドアが少し下がったり、位置がずれたりして、
「ドア枠に当たる」
「ラッチがストライクに入らない」
などの症状が出ることがあります。
この場合は、丁番のネジを確認し、緩んでいれば締め直します。
ただし、ネジを締めてもすぐ緩む場合は、木下地が傷んでいる可能性もあります。
■ ④ ラッチとストライクを確認する
ドアの側面から出ている、
「ラッチ」
と呼ばれる金具。
これが、ドア枠側にある
「ストライク」
という受け金具に入ることで、ドアが閉まった状態を保持します。
ドアを閉めたとき、
「ラッチがうまく入らない」
「途中で引っかかる」
という場合は、ラッチとストライクの位置がずれている可能性があります。
ドアの建付けや丁番の位置を確認しましょう。
■ ⑤ ドアと枠がこすれていないか確認
ドアをゆっくり開閉して、
「どこかに当たっていないか」
確認してみましょう。
例えば、
・ドアの下側が床に当たる
・ドアの上部が枠に当たる
・ドアの側面が枠にこすれる
などの場合は、ドアの位置がずれている可能性があります。
丁番の調整や建付けの調整が必要になる場合があります。
■ ⑥ ドアクローザーの故障もあります
ドアクローザーを調整しても改善しない場合は、
「ドアクローザー自体が劣化している」
可能性があります。
特に、
・油が漏れている
・アームがガタついている
・速度調整が効かない
・ドアが急に閉まる
などの症状がある場合は、交換を検討したほうがよいでしょう。
ドアクローザーは長年使用すると内部の油圧機構が劣化することがあります。
■ 自分で調整する前に「原因」を確認!
ドアの締まりが悪いと、
「とりあえずドアクローザーを調整しよう」
と思いがちです。
しかし、実際には、
「丁番のネジが緩んでいた」
「ドアが下がっていた」
「ラッチとストライクがずれていた」
というケースもあります。
まずは、
① ドアクローザー
② 丁番
③ ラッチ・ストライク
④ ドアと枠の接触
を順番に確認してみましょう。
■ 今日の建築金物豆知識
ドアの締まりが悪くなったときは、
「ドアクローザーだけが原因とは限りません」
まずは、
「ドアクローザーの速度」
「丁番のゆるみ」
「ラッチとストライクの位置」
「ドアと枠のこすれ」
を確認してみましょう。
簡単なネジの締め直しや調整だけで改善する場合もあります。
ただし、ドアクローザーから油が漏れている場合や、部品が破損している場合は、無理に調整せず交換を検討しましょう。
「ドアが閉まらない」
という小さな不具合も、放置すると防犯や安全面に影響することがあります。
気づいたら早めに点検・調整することをおすすめします!
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