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若井産業 (WAKAI ) ステンレス(SUSXM7)ロール連結ビス RV25S・RV28S・RV32S・RV40S

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分類: ネジ・ビス・木ねじ・コーチスクリューボルト・ビスキャップ 連結ボードビス

商品番号: 4842

商品名: 若井産業 (WAKAI ) ステンレス(SUSXM7)ロール連結ビス RV25S・RV28S・RV32S・RV40S

メーカー: 若井産業 (WAKAI )

品番: RV25S・RV28S・RV32S・RV40S

商品説明: <木下地用ロール連結ビス 【若井産業 ステンレス(SUSXM7)ロール連結ビス RV25S・RV28S・RV32S・RV40S】>

●ステンレスコーススレッド ラッパ頭

※この商品は取り寄せ商品です。ご注文後約2~3日後の発送になります。

★★建築金物豆知識★★

オーステナイト系ステンレス「SUSXM7」とは何ですか?

建築金物やネジのカタログを見ると、

「材質:SUSXM7」

と書かれていることがあります。

「SUS304なら聞いたことがあるけど、SUSXM7って何?」

と思われた方も多いのではないでしょうか。

実はSUSXM7は、建築金物やステンレスねじに最も多く使用されているステンレス鋼の一つです。

■ SUSXM7は「SUS304の仲間」

SUSXM7は、オーステナイト系ステンレスに分類され、SUS304をベースに開発されたステンレスです。

SUS304に少量の**銅(Cu)**を加えることで、加工しやすく改良されています。

そのため、耐食性(錆びにくさ)はSUS304とほぼ同等でありながら、ネジやボルトなどの製造に適した材料になっています。

■ なぜネジに使われるの?

ネジは、一本一本を大きな力で圧縮しながら成形します。

SUS304は加工すると硬くなりやすいため、大量生産にはあまり向いていません。

一方、SUSXM7は加工性が良く、

ネジが成形しやすい
品質が安定する
金型が長持ちする

というメリットがあり、多くのステンレスねじに採用されています。

■ 錆びにくさは?

SUSXM7は、屋内はもちろん、屋外でも高い耐食性を発揮します。

建築現場で使用される

木ねじ
小ねじ
ボルト
ナット
タッピングねじ

などで広く使われています。

ただし、海岸沿いや塩害地域、プールなど塩素の多い環境では、どんなステンレスでも錆びることがあります。

■ SUS304との違い
材質 SUS304 SUSXM7
耐食性 ◎ ◎(ほぼ同等)
加工性 ○ ◎
主な用途 厨房機器・配管・建材 ネジ・ボルト・ナット・建築金物

つまり、**「錆びにくさはSUS304、加工のしやすさはSUSXM7」**と覚えておくと分かりやすいでしょう。


★★建築金物豆知識★★


コーススレッドの「全ネジ」と「半ネジ」、どう使い分けるの?

木材を固定するときに便利なコーススレッド。

ホームセンターや建築資材店で選んでいると、

「全ネジ」

「半ネジ」

の2種類があることに気づくと思います。

「ネジが全部切ってあるか、途中までかの違いでしょ?」

と思われるかもしれませんが、実はこの違いによって、木材の締め付け方や仕上がりが変わります。

今回は、コーススレッドの**「全ネジ」と「半ネジ」**の使い分けについてご紹介します。

■ 全ネジとは?

全ネジは、頭の下から先端まで、ほぼ全体にネジ山があるタイプです。

木材にねじ込むと、ネジ山がしっかり材料に食い込むため、

「部材をしっかり固定したい」

という場合に向いています。

例えば、

・薄い板を下地に固定する

・部材同士を動かないように固定する

・細かい部材をしっかり留める

といった用途に使われます。

ただし、2枚の木材を重ねて固定する場合、全ネジでは注意が必要です。

ネジ山が上側の木材にも食い込むため、上の木材と下の木材を強く引き寄せる力が働きにくい場合があります。

■ 半ネジとは?

半ネジは、頭の下側にはネジ山がなく、先端側の一部だけにネジ山があるタイプです。

この構造が、木材同士を固定するときに大きなメリットになります。

例えば、2枚の木材を重ねて半ネジを打ち込むと、

上側の木材はネジ山のない部分を通り抜け、下側の木材にネジ山が食い込む

ことで、上の木材を下の木材に引き寄せる力が働きます。

そのため、

「木材と木材をしっかり密着させたい」

という場合に適しています。

■ 半ネジのイメージ

例えば、2枚の木材に隙間ができているとします。

半ネジを打ち込むと、

上の木材 → スムーズに通過

   ↓

下の木材 → ネジ山がしっかり食い込む

   ↓

2枚の木材を引き寄せる

というイメージです。

そのため、

「木材同士をギュッと締め付けたい」

という場面では、半ネジが活躍します。

■ 全ネジと半ネジ、簡単な使い分け
● 全ネジが向いている場面

・部材をその場でしっかり固定したい

・薄い板を下地に固定する

・部材同士を動かないように留めたい

・位置を微調整しながら固定したい

● 半ネジが向いている場面

・木材と木材を密着させたい

・2枚の木材を強く引き寄せたい

・木材同士の隙間をなくして固定したい

・棚やDIY家具など、木材同士を組み立てたい

■ DIYなら「半ネジ」が便利なことも!

例えば、DIYで木材を組み立てるとき、

「木材同士をしっかり密着させたい」

という場合には、半ネジが便利です。

ただし、木材の厚みや材質、使用するコーススレッドの長さによっては、期待したように締め付けられない場合があります。

また、下穴を開けることで木材の割れを防ぎやすくなる場合もあります。

■ 長さ選びも重要です!

コーススレッドは、

「全ネジか半ネジか」

だけでなく、

「長さ」

を適切に選ぶことも重要です。

短すぎると十分な固定力が得られず、長すぎると木材を突き抜けたり、反対側に飛び出したりすることがあります。

木材の厚みを確認して、

「しっかり固定できる長さ」

を選びましょう。

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