分類: アンカー コンクリート用アンカー
商品番号: 5581
商品名: 若井産業 マルチプラグ FX525・FX630・FX840
メーカー: 若井産業
品番: FX525・FX630・FX840
商品説明:
<【若井産業 マルチプラグ FX525・FX630・FX840・】>
●コンクリート・ALC・石膏ボード
[材質]ナイロン6
※この商品は取り寄せ品のため、約2~3日後の出荷になります。予めご了承下さい。
●建築金物豆知識
「壁に棚を取り付けたいけど、どこにでも釘やビスを打って大丈夫?」
DIYなどで、こんな疑問を持ったことはありませんか?
実は、壁に穴を開けるときには、いくつか注意するポイントがあります。
特に大切なのが、
「壁の中に何があるか?」
を確認することです。
■ まず「壁の材質」を確認しましょう
住宅の壁には、
石こうボード
合板
木材
コンクリート
モルタル
など、さまざまな種類があります。
一般的な住宅の室内壁では、石こうボードが使われていることが多いです。
石こうボードは比較的簡単に穴を開けられますが、それだけでは棚などの重量物をしっかり支えるのが難しい場合があります。
■ 一番重要なのは「下地」です
棚をしっかり固定したい場合は、
壁の中にある柱や間柱などの「下地」
を利用するのが基本です。
下地に直接ビスを効かせれば、石こうボードだけに固定するよりも、しっかりと棚を固定できます。
特に、
本・工具・食器など、重量のある物を載せる棚
を取り付ける場合は、下地の確認が重要です。
■ 「壁の中の柱」はどうやって探す?
下地を探す方法はいくつかあります。
① 下地センサーを使う
壁の表面から下地の位置を探すことができる便利な工具です。
DIYでも比較的簡単に使えます。
② 下地探しを使う
細い針を壁に刺して、下地の位置を確認する工具もあります。
③ 壁を軽く叩いて音を確認する
下地のある場所とない場所では、音が変わる場合があります。
ただし、これはあくまで目安です。
<下地探し>
↓↓
https://www.a-yukichi.com/products/category_list?category_id=265&orderby=0
■ いきなり釘やビスを打つのはNG!
もう一つ注意したいのが、
「壁の中の配線や配管」
です。
壁の内部には、
電気配線
水道管
ガス管
などが通っている場合があります。
そのため、壁の中の状況を確認せずに、深く釘やビスを打ち込むのは危険です。
特に、コンセントやスイッチの近く、給水・給湯設備の周辺などは注意しましょう。
■ 石こうボードにしか固定できない場合は?
「どうしても下地のない場所に棚を付けたい」
という場合もあります。
その場合は、普通の釘や木ネジではなく、
石こうボード用アンカー
を使用する方法があります。
石こうボードの裏側でアンカーを開脚させたり、ねじ込んだりすることで、壁に固定するタイプがあります。
ただし、
「石こうボード用アンカーなら何kgでも大丈夫」
というわけではありません。
商品の耐荷重を確認し、棚に載せる物の重量に合わせて選びましょう。
<石膏くぎ>
↓↓
https://www.a-yukichi.com/products/list?category_id=108&orderby=0
<ボード用アンカー>
↓↓
https://www.a-yukichi.com/products/category_list?category_id=273&orderby=0#category_item_title_275
■ 棚は「棚本体の重さ」も考える
意外と忘れやすいのが、
棚そのものの重量+載せる物の重量
です。
例えば、
棚が5kg、載せる物が15kgなら、
合計20kg
の荷重がかかります。
さらに、棚の先端に重い物を置くと、壁の固定部分には単純な20kg以上の負担がかかる場合があります。
そのため、単純に「耐荷重20kg」と考えるだけではなく、棚の構造や固定方法も重要です。
■ 「釘」と「ビス」、どちらがいい?
棚の取り付けでは、一般的には釘よりもビスによる固定が適しているケースが多いです。
ビスは、ねじ込みによってしっかり固定でき、取り外しや調整もしやすいというメリットがあります。
特に木製の下地に固定する場合は、用途に合った長さ・太さのビスを選びましょう。
■ マンションの場合はさらに注意!
マンションのコンクリート壁などに棚を取り付ける場合は、戸建て住宅とは事情が異なります。
壁の構造によっては、
コンクリートの内部に配線や配管が通っている可能性
があります。
また、壁が共用部分に関係する場合など、管理規約上の確認が必要になるケースもあります。
「コンクリートだから、どこにでも穴を開けていい」
というわけではありません。
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